370件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

◎副市長米窪健一朗君) 申し上げましたけれども、私どもは、あの施設、あの跡地、今は遊休地になっていますけれども、あの施設というのはやはり市民財産だというふうに思っております。したがいまして、その財産を有効的に活用して、地元もよし、地権者であるワールドインテックもある程度の投資をしながら、投資といいますか保有をしながら、きちんと貸借しても納得のいく使い方をする。

大町市議会 2021-12-10 12月10日-04号

それからまた、具体的な空き家ですとか、そういった遊休地対策、そういったものに対しても、個人の資産の利活用、今後の利活用についても、それぞれの市の中での指針みたいなものを定めていかなければなりませんけれども、そういったものに対しての優遇策もあります。 

塩尻市議会 2021-12-08 12月08日-04号

この中でも太陽光発電が最も導入が進んでおり、住宅の屋根、遊休地などに容易に設置ができ、国の固定価格買取制度普及拡大の要因となったと思われます。デメリットとしましては、日中しか発電できないこと、パネルやパワーコンディショナーといった部品の経年劣化があること、今後の固定価格買取制度買取価格が安価になる可能性があることなどが挙げられます。

下諏訪町議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会-06月14日-03号

人口減少の町屋敷や下屋敷、あるいは空いている町内の遊休地などに造れる場所があると思いますが、町の考えとしてはいかがでしょうか。 ○副議長 町長。 ◎町長 お答えをさせていただきます。諏訪湖一周ジョギングロードは、ゆとりと潤いのあるまちづくりをテーマに、街路事業として計画をされております。

塩尻市議会 2021-03-05 03月05日-02号

これはお金にひもがついておりませんので、特にどうこうではありませんが、私の頭の中では、1円も生産されなかった遊休地が、俗っぽい表現で申し訳ありませんが、現在2,400万くらいの借地料を頂いております。

茅野市議会 2020-12-10 12月10日-04号

そうしたことで、定年帰農者だけではなくて、あらゆる就農を目指す方の支援、今回の議会でいろんな御意見等も頂戴しておりますので、やっぱりそこのところは大切なことかと思いますので、どういったことが今できるのかということは大変申し訳ないですが答弁できないわけでございますけれども、皆さんの御意見をお聞きする中で担い手確保、それから遊休地にならないような対策を講じていきたいというふうに考えております。

茅野市議会 2020-06-15 06月15日-03号

この委託業務は、今回の茅野駅西口駅前広場リニューアル事業基本計画における事業性の検討、また駅西口周辺都市機能遊休地等の現況分析など、地域の特性や固有の資源を生かしたまちづくりの考え方などを整理するための業務であり、客観的かつ専門的な見地から見る市場性の判断をしながら最適な提案をいただくとともに、たたき台であるこの計画を協議、検討した上で、実施に向けてさらにつくり込むことを目的としております。

諏訪市議会 2020-06-08 令和 2年第 2回定例会−06月08日-03号

荒廃する遊休地が目立ち、近年まで作付されていた農地が山林へ戻る時代の流れを寂しく感じています。  一方、全国を見ると、生産から加工までを一貫して手掛ける企業の参入や、青年起農家や女性の就農も多く見られるようになりましたが、まだまだ高齢化による担い手不足農業環境は厳しいのが現状です。  このような背景から、国はスマート農業化推進主要政策として支援を始めました。

上田市議会 2020-04-08 12月01日-一般質問-03号

上田市独自の事業としてではなく、例えば上田市の所有する遊休地民間企業の資金と運用ノウハウ活用して連携することで集合小規模工場施設を整備して、首都圏にある大手や開発型企業サテライト工場、研究所として誘致活動推進すべきと考えますが、いかがでしょうか。 今まさに、日本中の大企業優良企業が、製造、研究拠点分散化を検討しています。

小諸市議会 2020-03-03 03月03日-03号

箕面市は大阪都市圏のベッドタウンでありますので、宅地化がかなり進んでおりまして遊休地はほとんどありません。ですから、国の認定件数も37件で、この辺とは比べものにならない、全然桁が違い少ないです。したがって、訴訟リスクがほとんど予想されないこの中で制定された箕面市の条例を小諸市に当てはめることはできない、無理がある。

千曲市議会 2019-09-17 09月17日-02号

森地区遊休地化の防止、そしてアンズ生産基盤の崩壊を食いとめる役割をはたしているあんず里振興会、そして、日本一のあんずの里にふさわしい景観と環境を後世に引き継ぐ活動をしているあんず里みどり会役割は、もっと高く評価されていいと思います。 しかし、生産者である会員の高齢化もあり、活動の広がりという点では大きな課題に直面しています。