塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号
◎副市長(米窪健一朗君) 申し上げましたけれども、私どもは、あの施設、あの跡地、今は遊休地になっていますけれども、あの施設というのはやはり市民の財産だというふうに思っております。したがいまして、その財産を有効的に活用して、地元もよし、地権者であるワールドインテックもある程度の投資をしながら、投資といいますか保有をしながら、きちんと貸借しても納得のいく使い方をする。
◎副市長(米窪健一朗君) 申し上げましたけれども、私どもは、あの施設、あの跡地、今は遊休地になっていますけれども、あの施設というのはやはり市民の財産だというふうに思っております。したがいまして、その財産を有効的に活用して、地元もよし、地権者であるワールドインテックもある程度の投資をしながら、投資といいますか保有をしながら、きちんと貸借しても納得のいく使い方をする。
車での避難が多い場合を想定し、駐車場の確保は、周辺の有効な農地や遊休地の地権者との協定及びアクティオさん含め業者にコンパネや鉄板を敷いていただく協定も提案します。また、現在ある大きな工場や今後工場を建設される新光電気さんとも、事前に緊急避難場所として協定を結んでおくことも提案いたします。
それからまた、具体的な空き家ですとか、そういった遊休地対策、そういったものに対しても、個人の資産の利活用、今後の利活用についても、それぞれの市の中での指針みたいなものを定めていかなければなりませんけれども、そういったものに対しての優遇策もあります。
続きまして、移住、定住者向けの開発でございますが、市や土地開発公社が所有している大規模な遊休地は比較的交通の便のよくない立地が多く、大規模に開発した場合の将来的な需要見込みが不透明なこと、また市が進めておりますコンパクトシティーの面からも難しいのではないかと考えられるところでございます。
この中でも太陽光発電が最も導入が進んでおり、住宅の屋根、遊休地などに容易に設置ができ、国の固定価格買取制度も普及拡大の要因となったと思われます。デメリットとしましては、日中しか発電できないこと、パネルやパワーコンディショナーといった部品の経年劣化があること、今後の固定価格買取制度の買取価格が安価になる可能性があることなどが挙げられます。
三沢市長から引き継いだ3か所の市遊休地等も、100%かどうかは立ち位置によって大分違いますが、ほぼ活用ができるようになったということも改めてうれしく思う状況でございます。その間、第四次総合計画においては、市民の皆様とともに策定いたしました都市像「ともに築く自立と創造の田園都市」でございました。
人口減少の町屋敷や下屋敷、あるいは空いている町内の遊休地などに造れる場所があると思いますが、町の考えとしてはいかがでしょうか。 ○副議長 町長。 ◎町長 お答えをさせていただきます。諏訪湖一周のジョギングロードは、ゆとりと潤いのあるまちづくりをテーマに、街路事業として計画をされております。
これはお金にひもがついておりませんので、特にどうこうではありませんが、私の頭の中では、1円も生産されなかった遊休地が、俗っぽい表現で申し訳ありませんが、現在2,400万くらいの借地料を頂いております。
市の遊休地等、売れそうな場所につきましては、そういう専門家の方から情報等をいただきながら、売れそうなところからは何とか売っていきたいと、その都度準備をしております。
そうしたことで、定年帰農者だけではなくて、あらゆる就農を目指す方の支援、今回の議会でいろんな御意見等も頂戴しておりますので、やっぱりそこのところは大切なことかと思いますので、どういったことが今できるのかということは大変申し訳ないですが答弁できないわけでございますけれども、皆さんの御意見をお聞きする中で担い手の確保、それから遊休地にならないような対策を講じていきたいというふうに考えております。
また、市では、昨年開催されました全国都市緑化信州フェアを通じまして、都市緑化の普及啓発を図るとともに、中心市街地の遊休地等において、市民団体の協力をいただき、県の補助事業を活用したまちの緑地整備により、潤いのある暮らしの質の向上に努めてまいりました。
所有者が耕作できず、遊休地化する農地の有効活用につきましては、農地中間管理機構による農地の賃貸借の推進により、営農拡大や新規就農を希望する農業者へ、必要な農地を確保しやすくする方法がございます。
この委託業務は、今回の茅野駅西口駅前広場リニューアル事業基本計画における事業性の検討、また駅西口周辺の都市機能や遊休地等の現況分析など、地域の特性や固有の資源を生かしたまちづくりの考え方などを整理するための業務であり、客観的かつ専門的な見地から見る市場性の判断をしながら最適な提案をいただくとともに、たたき台であるこの計画を協議、検討した上で、実施に向けてさらにつくり込むことを目的としております。
荒廃する遊休地が目立ち、近年まで作付されていた農地が山林へ戻る時代の流れを寂しく感じています。 一方、全国を見ると、生産から加工までを一貫して手掛ける企業の参入や、青年起農家や女性の就農も多く見られるようになりましたが、まだまだ高齢化による担い手不足で農業環境は厳しいのが現状です。 このような背景から、国はスマート農業化の推進を主要政策として支援を始めました。
上田市独自の事業としてではなく、例えば上田市の所有する遊休地に民間企業の資金と運用ノウハウを活用して連携することで集合小規模工場施設を整備して、首都圏にある大手や開発型企業にサテライト工場、研究所として誘致活動を推進すべきと考えますが、いかがでしょうか。 今まさに、日本中の大企業や優良企業が、製造、研究拠点の分散化を検討しています。
箕面市は大阪都市圏のベッドタウンでありますので、宅地化がかなり進んでおりまして遊休地はほとんどありません。ですから、国の認定件数も37件で、この辺とは比べものにならない、全然桁が違い少ないです。したがって、訴訟リスクがほとんど予想されないこの中で制定された箕面市の条例を小諸市に当てはめることはできない、無理がある。
前三沢市長から受け継ぎました、当時市が持っていたいわゆる市有の遊休地、一つはえんぱーくに生まれ変わり、一つはワイナリー及びその圃場となり、もう一つは森林再生のベースとして今まさに未来に向けた大事業がスタートしている現況にございます。
〔財政部長 山口 武敏君登壇〕 ◎財政部長(山口武敏君) 今後の災害に備え、市の遊休地を避難場所としても利用できる多目的広場として活用してはどうかとのご質問でございます。
森地区の遊休地化の防止、そしてアンズ生産基盤の崩壊を食いとめる役割をはたしているあんずの里振興会、そして、日本一のあんずの里にふさわしい景観と環境を後世に引き継ぐ活動をしているあんずの里みどり会の役割は、もっと高く評価されていいと思います。 しかし、生産者である会員の高齢化もあり、活動の広がりという点では大きな課題に直面しています。
今までにも質問されていますが、春宮前の遊休地の活用についてですが、土地取得について、その後の所有者との話の進捗状態はいかがでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(河西喜) お答え申し上げます。